印刷物にARを加えて一つ上のコンテンツに

ARとは「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と呼ばれています。
ARはスマートフォンで見ると、現実世界にナビゲーションや3Dデータ、動画などのデジタルコンテンツが出現し、現実世界に情報を付加してくれる技術です。
簡単に言うと、ARは現実世界の「補足したい」情報を補ってくれるものになります。

現在ではゲームやイベントでの利用を中心に広告やプロモーションに使われるなど、ARは幅広く注目されています。
印刷物にも応用することができ、動画やスライドショーなどをARで見てもらうことで紙媒体だけでは伝えきれなかったより多くの情報をユーザーに届けることができ、使い方次第でイベントや店舗、ホームページの回遊率を上げる効果も期待できるでしょう。

ARは様々な媒体で利用できます
新聞・雑誌・カタログ・パンフレット・チラシ・DM・看板・ポスター・パネル・カレンダー・年賀状・メニュー表・パッケージ・CD/DVDジャケット・ステッカー・招待状など
また、業種や組織の制限もありません
教育機関・病院・施設・不動産・商店街・学校・幼稚園・写真館・飲食店・スーパー・結婚式場・ショッピングサイト・官公庁・百貨店・アパレル・博物館など

印刷物にスマホをかざすだけで無限に可能性を広げることができますので、印刷物にARを付加して一つ上のツールとして活用してみてはいかがでしょうか。

ワールドプリンティングではARのサービスの取り扱いを始めました。
ARのほか、電子書籍カード型スマホ用サイトの製作にも対応できますので、お気軽にご相談ください。

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